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たんたんたぬきの金玉は

第1章 オナニーはガマンとの戦い

男子の快感は射精をするその一瞬。
人にもよるが、そう何回もイケるもんじゃないから、たった一瞬の快感だ。刹那的だね。

おちんちんを直接刺激してオナるのがポピュラーなオナニーであろう。
ボクは乳首オナニーを覚えてから、なるべくおちんちんを直接刺激しない方法でしている。

乳首を刺激しながら腰を激しく振っているとイケるし、本当にセックスしてるみたいでスゴクキモチいい。

大切なのは、直接刺激する時も乳首でする時もそうだが、イク寸前で止めること。

スゴク出したいんだけど、出したら終わっちゃうから。寸止めして、納まるまでの間は脇や脚を愛撫する。本当にセックスしているみたいだ。

やがて、寸止めしてもこらえきれなくなってスゴい勢いで出ちゃう。これが最高にキモチいい。
まだイキたくないという気持ちと出したい気持ちの葛藤がたまらん。

セックスの時もそうだけど、ボクは愛している女のコの名前を叫んでイクのが好きだ。
名前を叫ぶことで快感は倍増する。

だから、オカズにしているコの名前は盛大に叫ぶ。
妄想はもちろん中出し。中出しって一番キモチいいし、すごくしたいけど、いけないというためらいも。

そんな葛藤は寸止の葛藤と似ているから、すっごくキモチいい。

ボクに名前を叫ばれて、妄想の中で中出しされるのは貴女かも知れません。

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