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たんたんたぬきの金玉は

第5章 乳首オナニー

お姉さまとの間ではヤキモチプレイが流行った。
お互いの好きなアイドルや芸能人をネタに『あんなヤツの方がいいんだ』とヤキモチを焼いて心浮気の罰としてエッチなバツを与える。

バツはボクが受けることが多かった。
エロ本やエロビデオは隠し持ってるし、子連れデートしてる時も街にいる可愛いコに見とれたり、パンチラシーンに喜だり。
チラ見でもバレちゃうもんだね(笑)

バツは乳首攻め。あ~ん、キモチいい~。
乳首だけでもイケるようになったのもこの頃。
乳首だけでイカされそうになって、オマンコに挿れたいので喘ぎながら必死謝って挿れさせてくださいと頼む。お姉さんはボクが喘ぎながら必死に挿れさせてくれるように頼む姿が大好きだった。

こうして二人目のお姉さまによってボクの乳首はすっかり開発された。

開発されちゃうと自分で乳首オナニーをしても快感が得られるようになった。
おちんちんを刺激することなく乳首だけでもイケるようになった。

やはり年の差と子供のことで周囲の猛反対にあってお姉サマとは別れるしかなくなった。
バツイチだから二度と失敗して欲しくないのに、12歳も下のガキみたいな男と彼女の両親が怒る気持ちも分かる(泣)

お姉サマが開発してくれた乳首をボクは今日も刺激する。お姉さまに感謝しながらあの頃のように喘ぎながら。

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