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満員電車ーそこは楽園?ー

第2章 ー身体に素直にー





「はい。どうぞ入って・・・」

「お邪魔します・・・。」

綺麗で広い二階建ての一軒家・・・。

「俺の部屋はこっちだよ。」

私が足を踏み入れた瞬間。

「んぷっっ!?連さっ・・・!」

私はキスをされていた。
深いキス。


「さぁ。どういじめてあげようか?クスッ。」

連先輩は私をベッドへと誘導する。

私はされるがままに動いて行く・・・。


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