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満員電車ーそこは楽園?ー

第2章 ー身体に素直にー



ぺろっ!ぴちゅぴちゅぅっっ!

「うわっ・・・理奈すげ・・・っ!」

連先輩が感じてる・・・。

私の舌で感じてる!


「連先輩のおちんぽ・・・おっきくて硬いそれにおいしいですっ」


ヌピッヌボッヌボッ!

「ちょっ・・・理奈待っ・・・!」


ちゅううぅううっっ!
勢いよくおちんぽをくわえて亀頭を吸った・・・。

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