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エッチミッション

第3章 ミッション1

「俺が何かしてるわけじゃないんだから、変な声だすなよ…」
「だって…悠人に…見られてるっ…」
「もーう!ミッションですよ!イチャコラしないでくださーい!!フッフッフッ。本番はこれからですよ?覚悟して下さいね?」
「ひゃあっ!!」
私は人間の手のような機械で胸を揉まれた。
「〜〜っ…んっ…」
「ミッション1はこれでーす!ロボットにエッチなことされてる彼女さんを彼氏さんはマジマジと見る。これを15分耐えてください!!あ!別に彼女さんはいきたかったらいけばいいし、彼氏さんもとことんアソコたたせていいですよ!それでは!よおーいスタート!!!」
「じゅぅ…ごふんん…こんな姿…みられなく…」
「七海!我慢だ!うっ…がんばれ」
「悠人…みられてるぅ…んんんっ…」
胸を揉む手はどんどん激しくなっていく。
「あー!肝心なこと言い忘れてました!!彼氏さんは彼女さんに言葉責めしてください!!それがなきゃミッションクリアできませーん!」

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