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エッチミッション

第4章 ミッション2

私はもう、体が火照ってもたなそうだった。しかも何もされなくても感じてしまう
「ゥン…はあはあ…」
「七海…エロい声だすなって!ほら、次だぞ」
「ミッション2!!!次は壁に抑えられた彼女さんの体を彼氏さんがどんどん弄っちゃってくださーい!彼女さんがいったらOKなんですけど、すぐいっちゃいそうなんで…10分間お願いしまーす!ではでは、よーいすたーと!!!」
「きゃぁん!」
私は壁に抑えつけられた。
「ミッション…だからな…悪く思うなよ!」
悠人はそう言って私の胸を水着の上から揉んできた。
激しく激しく揉んできた。
「ヤァ…んんっ…」
「次はここだな」
次は乳首をコリコリしてきた。そして、水着の上から舐めてきた。もう、私の先端は立ちまくって水着の上からでもハッキリとその形が見えた。悠人の唾液の音が私をさらに興奮させる。
「ヤァ……ゆうとっ…ああんんんっ!」
「直でいきたいな…」
「へ??」

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