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エッチミッション

第5章 ミッション3

「ミッション3…次は何だろう…」
「七海……裸だけど良いのか…?」
「キャッ…!」
そうは言っても着るものはさっきのエッチなスクール水着しかない。これ着るよりは裸のほうがマシか、、
「もう、しょうがないから裸でいようかな…」
「あ!彼女さんスク水愛液でベトベトですもんねえ〜!!ぜひこの下着着てください!ミッション3は彼氏さんをフェラでいかせよう!ですっ!」

下着はまた上から降ってきた。一体どこから投げてるのだろう、、ってそれよりも…

「フェッ、フェラ!?!?私やったことない…」
「彼氏さんはやり方分かりますよねっ!」
「ああ、まあ、、」
「何でわかるの!?」
「AV見てるし、、てか男が求めてるものなんだからやり方くらい分かるだろ、、」

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