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ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※








「!?」



私は飛び上がる



乱れた服を直し、彼はすっと座りなおす




「高崎さん、旦那様からお手紙をもってまいりました」



「入りなさい」



彼がそう答える



「お、お嬢様いらしてたのですね
失礼しました…!
こ、ちらなんですけど…」



私はその言葉を最後に、部屋を出た



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