テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※






私は自分の下着を、脱いだ



…あれほど、汚さないでっていつも言ってるのに…





それに…


体の疼きが止まらない



「…んっ………」


脱いだ下着を置いて、自分の下半身に手を伸ばす



触れるとぬるぬると透明な液が指についた




ストーリーメニュー

TOPTOPへ