テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※





「で、あなたの想像で私はどんなことをしてました?」


にやりと、口角を上げた




指は、快楽を求め動きが止まない



「…っぁ…、高崎さんのっ…手と口で…、私を…触って…っぁ…」



目の前で見られて、恥ずかしいはずなのに…なんで止まらないの…



「それで?他には?」



「ぁ…っん…、ふぁ…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ