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ナマでやっちゃいました

第4章 ※幼馴染くんは過激※



「こんな敏感だなんて、本当に…愛しさが増すね」


貴方が薬なんて盛るからよ、なんて言える程余裕なんてない

甘い吐息と、甘い声しか溢れない


「ぁ…あ…っ、んん…っ」

「じゃあ、次は…下、脱がすね」

「っ!…お願い…だから、
もう、や…めてよ…、あ、おい…」


私の言葉は無視だった

拒絶をよそに彼は私のスカートのチャックに手をかけた


「…ぅ…、や…だ」


涙もこらえきれずに溢れ出る


「大丈夫、すぐ良くなるよ」


チャックを下げ終え、強引にスカートを脱がせる


「ほら、もう良くなってるでしょ
パンツ越しでも濡れてるの分かるよ」


片足を上げられて、その間を覗くように見る葵



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