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ナマでやっちゃいました

第5章 ※ペット好きすぎ注意※




「あ、そうだ
今日の夜で思い出したんだった」

「?」

首をかしげて彼を見る

彼はその表情を見て、くすっと笑う

「お前も連れて行くと決めてから、今日までお前の為のドレスを作ってもらったから」

「…?」


ドレス?

私に?


「まあ、それは夜のおたのしみってことで、ね?」


私は彼の言葉に頷いた

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