ナマでやっちゃいました
第5章 ※ペット好きすぎ注意※
「や…っ」
私は咄嗟に足を閉じ、彼に見えないようにした
けど、そんなのは抵抗ですらなく…すぐに彼に両膝を持たれ開かれてしまった
「…は、恥ずかしいから見ないでください…っ」
「そんな君が可愛すぎて仕方ない…
もっと俺に、見せて…?恥ずかしがる姿」
こんな格好…、するなんて
それに男の人に…、令さんに見られてる
それだけの事に心臓は跳ねるほど高鳴り、羞恥で顔は真っ赤で熱くなった
「じゃあ、触れるね
痛くないようにするつもりだけど、痛かったら言ってね」
そう言って、彼の手が私の秘部に触れた
「っひゃ…」
他人に触れられるなんて思ってもいない場所を触れられるなんて、思ってもみなかった