テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第1章 ※禁断行為※





「…っ…ハ…ァ、はぁ…」



「イったか?」



するとお兄ちゃんは、もう終わり、そうゆう顔で



「そろそろ出るか」



そう言った



「…え?、しな…いの?」


私は思ったことを口にしてしまった


「…ふ、しないよ
今、ゴムもないし、それにこう続けてしたら、お前だって疲れるだろ?」



「…大丈夫…な日でも?」



私は、おそるおそる口にした


本来、本当に大丈夫な日だから



ストーリーメニュー

TOPTOPへ