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お兄ちゃんのそのモノを、私自身の穴に触れさせ


「…な、お前…何、やって…っ」


腰をゆっくりと、沈めた



ずぷり、そんな音がして…



ぬるぬるして、



お兄ちゃんの、そのモノ自身のモノがとてもじゃないくらい熱くて



それでも私自身も、凄く気持ちよくて


「な…っ…ぁ」


「…ンッ…あぁ」


奥まで入った


のも、確認できるくらい…気持ちよくて