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ナマでやっちゃいました

第1章 ※禁断行為※





少しだけ正気に戻り



「抜い…て…っ…」


お兄ちゃんにそう言った



「分かった、1度抜いてやる」


そう言ってお兄ちゃんは自分のモノを私の中から抜いた



「…っく…」



「ぁ…っ」




私はつかの間の休憩、そう思い



「…ちょっと、飲み物…っ」



ベッドから這い上がるように立ち上がろうとした



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