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ストリートガール

第3章 ギャル



「あっ……。」

私が声を出すと、ヒデ君は、「これは治療ですよ?わかりますか?」と私の乳首を聴診器で、クリクリしながら片手はモミモミを続けた。「乳首が、立ってますよ。いけませんねぇ~。」

「先生、なんとかなりますか?……ンン。」

私は、オッパイをつき出して、ヒデ君の唇を誘った。

「仕方がないですね。」

ヒデ君は、眼鏡を外すと唇を尖らせ私の乳首に、吸い付いた。

〈チューッ。ピチャ〉

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