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林君は私をおどおどと抱き寄せると、私のほっぺたに唇をつけた。


「キスしていい？」

「いちいち聞かなくてイイから。」


林君は私の顔を両手で包むようにして私の唇に林君の唇が重なった。


〈ﾁｭｯ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾁｭｯ〉

林君の舌が私の舌に伸びてくると口の中でからまった。

私は林君の舌の動きに合わせた。

〈ﾝﾝ……ﾋﾟﾁｬ……ｸｯﾁｭ……ﾊｧ……〉

林君の手が私のパーカーのファスナーを下ろすと真っ赤なブラジャーが覗いた。

「お？興奮の色だね？」

林君は私のパーカーを脱がせずブラジャーだけ外した。

「服は着てないとマズイでしょ？」と林君が言った。

林君の両手は私のおっぱいをムニムニと触り出した。

「固くなってる乳首！」

林君は嬉しそうな顔をして私の乳首にブチューと吸い付いた。乳輪のあたりも舌でクルクルした。

私のEカップのおっぱいは林君の舌と唇と手によってなんだか熱い感じがした。

「いやらしいオッパイ好きなんだ。」