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ストリートガール

第2章 思春期の少年



「復習はよくできてるね♪これからが、本番だよ?」

私は、林君から体を離すとスカートをはいたままパンツを脱いだ。


「じゃあ~ん!」紫のレースのパンツを林君の片手に握らせて、私はベッドに腰をおろしM字開脚をしてみせた。


「……!」


林君の目が私のアソコに釘付けになった。


「私のアソコ、初めてでしょ?」

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