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こんばんは(・ω・)ノ

お久しぶりの日記での登場です。

試験が終わりゆっくりしできるかと思いきや、テストがまだあったんだ〜！

テスト勉強に明け暮れてます…

そうなんです！聞いてください！←いきなりどうした⁉︎

実は例の「彼氏彼女」のお話で…
→この話がわからない方は、日記の2章あたりを読んでください。

10月の最初に彼の誕生日だったんです。

私は特にプレゼントを用意してなかったのですが、普通に「おめでとう」と言いました。

事件は、放課後。

たまたま学校に残ってたら何やら人がいっぱい…

「どうしたの？」って聞いたら、

「彼女が彼にプレゼント渡すらしいよ。」

みんなはその現場を見てるみたいでした。

私も面白そうだったので、友達と教室でチラッと覗きながら見てました。

そして、彼女がプレゼントを渡していましたが、彼は断っていました。

そして、聞いてしまったんです…

彼「好きな人いるから受け取れない。」

彼女「誰？」

彼女がそう聞いたら、彼が私の名前を言ったんです。

みんなは「ヒュー！」とかいいながら、笑ったりなんだり…

いやいや、笑えねえーよ！