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初恋2

第4章 ヤキモチ



仕事場の学校に着き、流石に怠けることはできないから。




さぁ、仕事モードに変えよう!





教師もなんだかんだ慣れてきた。



最初は戸惑ったりもしたけど。




こうして高校にいると自分の高校生のときを思い出したりする。




春と色々…あったなぁ。




高校生たちは青春してるなぁ。



朝から一緒にカレカノで登校したり…



あー。春不足…




大人になってもなお、ヤキモチは焼くもんなんだな。





「せんせー。おはよーございまーす。」


「おはよ。」



さー。仕事だ!仕事!!




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