初恋2
第8章 心に潜む思い
「ん…」
「あっ!夏やっと起きた!!
重たいから退いてー…」
どうやら、春の上でそのまま寝ていたらしい…
「…何でカタイノ?夏の息子さんは…」
「興奮した…この体制に…
しよっか…エッチ。」
「ちょっと!?夏っん…フゥン…」
夏の手が僕の服の中に入ってくる…
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「んんぅ…アァ…イッちゃう…」
「いいよ?っ…出して?」
「出るぅ…んあ…イクっ!!!」
「同時にイッたね…春…良かった?」
「気持ち良すぎて死んじゃいそう…」
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今日もラブラブです…