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秘☆め☆ご☆と♪

第2章 琴子の気持ち

それにしても……。



「ことちゃんこそ大丈夫!?」


「……姫芽」



「え、何?」

姫芽をじーっと見つめる。



ああ…今日も姫芽は最高に可愛い。


他の誰よりも、私にとって姫芽が最上級に可愛い。





その可愛らしい口にキスしてみたい。



直接体に触れてみたい……。




……って、いかん!また私の悪い妄想癖が!!

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