えっt~思春期妄想ネタ集~
第5章 修学旅行の夜
すると
千晶は俺のアソコを揉みはじめた
グニグニ…グニグニ…
俺も千晶のアソコに手をのばす…
パジャマのしたに手をいれると
千晶はパンティをはいていなかった
毛にふれさらに指を這わせていく…クチュ…指がぴちゃぴちゃとした中にはいっていった…
ンッ…アア…
喘ぎそうな千晶の口を俺の口で覆う…
ジュルッ!
千晶の唾液を感じながら千晶のビチョビチョのアソコをかき回す
千晶がひっしに我慢しようと俺の体に足を巻きつけた
千鶴もぴちゃっぴちゃっという音にきづく…
千鶴『え…なに…やってる…の?』
ごめん無視
俺に口で口をふさがれアソコをぐちょぐちょやられる千晶…
いじってる俺の手もすでにびしゃびしゃだ…
力也side
あいつら…まさか…
修平のほうから途切れ途切れにきこえる水音…あいつらの布団がときどきビクッ!とうごいている
真由『千晶…なのかな?…』
力也『わからない…やべぇなあいつら…』
ゆり『力也くん…千晶たちがうらやましい?…だったら…真由、わかるよね?』
布団のなかで2人がもぞもぞと動いている
なにしてんだいったい…
またまたつづくー(笑)
千晶は俺のアソコを揉みはじめた
グニグニ…グニグニ…
俺も千晶のアソコに手をのばす…
パジャマのしたに手をいれると
千晶はパンティをはいていなかった
毛にふれさらに指を這わせていく…クチュ…指がぴちゃぴちゃとした中にはいっていった…
ンッ…アア…
喘ぎそうな千晶の口を俺の口で覆う…
ジュルッ!
千晶の唾液を感じながら千晶のビチョビチョのアソコをかき回す
千晶がひっしに我慢しようと俺の体に足を巻きつけた
千鶴もぴちゃっぴちゃっという音にきづく…
千鶴『え…なに…やってる…の?』
ごめん無視
俺に口で口をふさがれアソコをぐちょぐちょやられる千晶…
いじってる俺の手もすでにびしゃびしゃだ…
力也side
あいつら…まさか…
修平のほうから途切れ途切れにきこえる水音…あいつらの布団がときどきビクッ!とうごいている
真由『千晶…なのかな?…』
力也『わからない…やべぇなあいつら…』
ゆり『力也くん…千晶たちがうらやましい?…だったら…真由、わかるよね?』
布団のなかで2人がもぞもぞと動いている
なにしてんだいったい…
またまたつづくー(笑)