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えっt~思春期妄想ネタ集~

第12章 学校の授業中に…



むにゅっ…


うあっ!

ヤバい…女子に握られるのは自分で握るのとはまるで訳が違う


彼女は表情ひとつかえていない


やがて俺のアソコを上下にしごきはじめる…背もたれがなかったら後ろの奴らに見えていただろう

我慢汁が彼女の手にべっちょりとつき、濡れているのがわかった


心臓がバクバク鳴っている


パンツに手をいれて俺の我慢汁でびちょびちょになった手で俺のアソコをしごいているなんて…

やがて動きが激しくなりクチャクチャと小さく水音が聞こえはじめ…



い…イくぅっ…!

びちゃ!びゅるっ!びゅるっ!

パンツの中に出してしまった…
もちろん彼女の手はせーしまみれだろう…
なお激しくしごいてくるのでせーしがまだとまらない…

上を向いたさきっぽから流れ出ているのがわかった


どうしよう…

彼女はその時考えていた

自分の左手は今せーしだらけの男子のパンツのなか…

ぐちょぐちょだ…


彼女は俺のパンツから手を引き抜く

もちろん俺の学ランにせーしがついた


なんと彼女は自分のハンカチで手を拭いた…ティッシュはなかったみたいだ


授業がおわり、早くトイレにいって後始末を…と思いつつ彼女の座っていたあたりが目に入る

木のイスには大きなシミができていた


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