えっt~思春期妄想ネタ集~
第16章 保健室
いきおいよく飛び出た俺のせーしは、ゆきちゃんのきれいな太ももに沢山ついていた…
やばい…どうしよう…
よく見ると床にもせーしが垂れてしまっている
とりあえず拭かなきゃ!
!
足音がきこえる…
誰かがお見舞いにきた!
床のせーしを拭くものは持ち合わせていなかった…
このままじゃ…俺がオナったのがバレる!
今思えばこの時、他にも方法はあったはずだった
俺は…とっさにゆきちゃんの上に覆いかぶさり布団をかける
ゆきちゃん
『な…ちょ…やめて!』
もちろん目を覚ます
『ほんとごめん、でもおねがい!隠して!』
ゆきちゃんはイヤそうな顔をしたが許してくれた
案の定お見舞いにきたのは女子の集団…
!
いまさら気づく…
ゆきちゃんの体の上だ
顔にはふっくらとしてやわらかな胸があたる
そして細い腰に手を回す…
なにより俺のおちんぽはすぐにギンギンになった
ゆきちゃんのスカートがまくれていてパンティに直接俺のギンギンのおちんぽが制服ごしにぐいぐいあてられる…
ゆきちゃんは時々腰をピクピクさせながら女子たちと話を終えた
去っていく足音…
だが俺の性欲はとまらない…
ゆきちゃんの体をつよく抱きしめ…