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短編集:禁断

第4章 生徒とH

嫌がっていた割には美希は挿入を喜んでいる。
根元までいれると、美希はさすがに苦しそうに眉をひそめる。


「先生……すごく大きい……苦しいよぉ」
「美希、全部入ったぞ。ずっと美希のマンコにぶち込みたかった。キツキツで気持ちいいぞ。さすが処女だな」
「先生もうやだ、おちんちん抜いて下さい……」
「動くぞ 」
「あ……ダメ」


キツい膣内を味わいながら、俺はゆっくり引き抜く。


「あぁあ……」
「美希の処女マンコ最高だ、すごいぞ」
「やっ、あぁん、また入ってくるぅ〜、はぁはぁっ、ダメぇ」


また再奥までゆっくりと挿入する。
身を捩らせて嫌がっているが、俺は何度も美希の膣内に出し入れする。
美希の中は徐々に俺の形に馴染んできたようだ。
美希の声が甘くなっていく。
泣きながら喘ぐ美希。


「こんなこと、先生としちゃうなんて……」
「ははっ、泣いている美希もかわいいぞ。興奮するよ」


子供から大人になる成長途中の身体。
生徒を犯す罪悪感で俺は最高潮に興奮する。


俺は徐々にスピードを速めていく。


「あっあっ、先生っ、痛いっ、奥当たってるっ」
「はぁはぁっ、気持ちいいぞ美希、クリも弄ってやる」
「やあんっ、もうっ、わかんないっ、おちんちんすごいのっ、そこ弄ってもらうと気持ちよくなっちゃう」
「そうだろう、女が喜ぶ場所だからな」

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