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短編集:禁断

第4章 生徒とH

「先生やだぁ、お願いやめてください……」


美希は泣きながら俺のモノを締め付ける。
抵抗する生徒に無理矢理中出しすることを考えるだけでますます興奮する。
何度も妄想した行為だ。


「ダメ……ダメ……」
「あぁー、もう、イくっ……」
「やっ、ダメえ!!」


ビュクビュクビュクビュク!!


俺は美希の中に思いきり中出ししてやる。
美希の中もビクビクしている。


「あっあっ、出てるぅ」
「はぁはぁっ、出たぞ、美希ぃ、いっぱいザーメン中出ししてやったぞ」
「そんなぁ……うぅっ」


そろそろカメラも止まる頃か……


俺は美希から引き抜き、カメラに向かって美希の脚を開く。
膣をパックリ開くと俺の白濁が流れてくる。


カメラで撮っていたことを美希に伝えると、美希の顔が一気に青ざめる。


「先生……お願いします、誰にも見せないで……」
「ん、今度AVとして売ろうかな」
「やだっ、やめてください」
「どうしようかな、美希次第だぞ。これからも俺の検査を受けるか」
「受けます……」


泣きながら答える美希。
もう美希は俺の奴隷だ。

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