無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁはぁ……たまんねーな、彼女の妹も食うなんて……な。しかも処女マンコ♪うまそうだ」
「やっ、や……入っちゃう、おちんちん入っちゃう」
「あぁ、今先っぽが入ったよ、キツイな、処女マンコは」
「も、やめてっ、お姉ちゃんの彼氏とえっちなんて……イケナイもん」


中が更に濡れたようで、どんどん俺を受け入れていく。
ヌルヌルのそこはキツイが確実に挿入していく。
中で粘膜が絡み付いてくる。


「あー、どんどんはいってくよ、優奈ちゃん!」
「あん、ダメ、おちんちん抜いてえ」
「あと少しで全部はいる……」
「ダメ、ダメ……」


ググッ


俺のモノが全て挿入されると、優奈は甘い声で鳴く。


「あぁんっ、おちんちんっ、全部はいっちゃったよぉ……」
「すげー締め付け、気持ち良すぎ、優奈のマンコ」
「あ……」


その時


「秀秋ー、どこにいるの」


優雨だ。
俺は優奈に挿入したまま。
優奈の表情が強張る。


「優奈ちゃんの勉強見てるんだよ、それより優雨、コンビニで飲み物とかお菓子買ってきてくれよ」
「いいけど、なんでもいいの?」
「いいよ」


俺はゆっくり腰を振る。
優奈が口を押さえる。
中はさっきよりもグチュグチュで滑りもいい。


「……っ、……」
「頼むよ、優雨」
「わかったよ」


優奈が苦しそうに俺を見る。


「……行ったみたいだな」


腰を止める。


「あんっ、お姉ちゃんにバレるとこだったよ、こんなのひどいよ」
「無茶苦茶感じてたのに」
「そ、れは……」


俺は耳を舐めながら囁く。



「ちょーキモチイよ、優奈のマンコ。優奈はやめていいの」
「……ダメ……」