テキストサイズ

短編集:禁断

第8章 女教師とH

ジュプジュプ……




生徒指導室に水音が響く。




「……イかせてあげるから……これでいいでしょ」
「んー♪」





先をペロペロと舐め回されて……
すごい吸引力で吸われて奥まで咥えられて……


イっちゃいそうに気持ちいい。






ジュプジュプ……
ジュプジュプ……




「あー、イイよ、先生のフェラ、超きもちー」





俺は先生の頭を押さえてリズムをつけてフェラさせる。





「っ……先生、もうイイよ……」





フェラでイかせようとする先生の口を引き剥がす。


先生をソファに寝かせて脚を開いて顔を埋める。






「まだ濡れてる。先生、さっきのじゃ物足りないでしょ」
「何言って……」
「だってここ、俺の咥えて濡れちゃったんだよね。エロい女♪」
「……っ」





2本の指をズブっと入れる。





「あん」





クリを舐めてあげる。


指を動かしながらクリをナメナメ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ