
秘密のaco。トーーーーーク
第10章 キュンポイント②
昨日に引き続きキュンポイントです
今回は脱線しないように
《キュン》に焦点をしっかり
合わせて書いていきます!
私には憧れのシチュエーション
と言う物が多くてですね
しょっちゅう妄想しているんですが
そんな妄想癖がメロメロに
なっちゃうシチュエーションが
こちら…
「お姫様抱っこ」です!
多分いくつになっても
永遠にお姫様抱っこ大好きです。
大人になるとそう簡単に
抱っこしてもらえないからこそ
余計にお姫様抱っこが好き!
そしてお姫様抱っこ出来るぐらい
腕力がある。という男が好き。
平均身長よりちょっと高めな
160㎝、普通体型の私を
ひょいとお姫様抱っこ出来る
そこに萌ちゃう。
そして燃えちゃう。笑
ソファでまったりしてたら
キスされた。
眠くてうとうとしてたのに
キスに溺れて目が覚めた。
「甘いの、甘いの、もっと欲しい」
そんな事を考えてたら
いきなり、体が浮いた。
彼の腕にしっかり抱えられて
お姫様抱っこで寝室に運ばれた。
くぅ〜〜
書いてる今でもキュン
キュンポイント突きまくり
ほっぺがほんのり赤く染まります
いいよねぇー
お姫様抱っこ♡
自分には絶対できない。
してもらう事しか出来ない
スペシャル感。
お姫様抱っこ♡
サイコーであります!
一生お姫様抱っこされたい♡
もう一つ書こうと思ったんだけど
上に書いた思い出が心の中を
占領し始めて、アツ〜いなにかが
渦を巻いてます。
思い出は思い出のまま
しまっておくから、
より美しい。
愛おしい過去
でも、それにはもう二度と
出会えないのね、頭の中だけ
思い出しながら書いてたら
予想以上におセンチメンタルな
気分になっちゃった。
またあとで…
