無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私、稀に見る人見知りです。
そして中々人に思ってる事を言えない
最近は本当に仲のいい友達にだけ
話せるようになりました。

そんな私にとってTwitterって
すごい便利なものなのです。
誰に聞いて欲しいとかではなく、
吐き出したい言葉、気持ち、
それを心置きなく出せる。

そんな場所だと思ってます。


そして呟くんですよね。
しばらくしたら、LINEがピコン

なんや、なんやー٩(๏.๏)۶
と思って開くんですよね。

そしたら大丈夫？どうした？
って送ってくる方いるんですよね。

何がだ！何がや！…て考える。
あれ、もしかしてTwitterの件…？

あぁ…ここで、申し訳ないのですが
私はどっと疲れてしまうんです。


ただ吐き出したかっただけだ！
大丈夫と聞いて欲しかったんじゃない
聞いて欲しい時はこちらから連絡する

と思ってしまいます。


もちろんLINEには、
しばらくしてから大丈夫と
返しますけど。

それでもまだ聞いてくる人いるでしょ？
あれってなんなんだろう

聞かれて嬉しくないタイプだと
わかってくれていると、
今までそんな風に来たじゃないかと
勝手ながら、そう思って
心をパタン
閉じちゃいます。

だって今はその話したくないもの
思い出したくもないもの。
傷えぐられたくないもの。


踏み入れられたくない距離が
広めなんです。
勝手にズカズカしないで欲しいのに


人と付き合うにあたって
距離感、信頼関係はとても
難しく、くっついたり、離れたりで
掴んでいくものだと思います。

ただそれは距離感を掴む前に
少しの信頼関係が出来てるから
だと思うのです。

大人になると面倒になりがち、
昔からの友達だとおざなりにしがち


肩肘はる必要はないけど、
お互い気持ちよく保てる為に
ある程度の労力と努力は必要

忘れちゃいけないね



P.S.最近思った事です
ちなみにTwitterは裏垢使えば？と
思われるかもしれませんが、
パスワードを忘れてログインできない
裏垢が一つありますwww