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お隣さんに犯されて

第4章 見られた…





部屋の扉の前で驚いた様子で立っているタカギ

今の状況が理解できていない…否、そうだと思っていいのか分からない様子



「んん…っ、んぅっ…‼︎」

ブゥーン…

チリリン…

ローターの振動音と乳首に付いているクリップの鈴の揺れる音とミコのくぐもった声が部屋に響いている


ミコは見られてるにも関わらず…感じていた



「…ミコちゃん、」


ゆっくりと近付くタカギ。その目は…



「これ…自分でやったの?」



獣…だ。





「んんっ‼︎(ゾクッ)」



ミコは寒気とは違う何か…を感じた









「そっかぁ…こういうの好きなんだ?」

「んんっ‼︎」

「あはっ、大丈夫、俺が気持ちよくさせてあげるから」

「んんーっ‼︎」








長い夜が始まる…



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