
お隣さんに犯されて
第4章 見られた…
「んっ…んぐぅ…っ‼︎」
「…ハハ、可愛いねぇ…」
ゆっくりとニヤニヤしながら近付く俺にミコちゃんはビクビクと感じながらも恐怖に震えている
ボールギャグのせいでくぐもった声しか出せていないミコちゃん…。なんて言ってるのかな?やめて、って言ってるのかな?
例えそうだとしてもこんないい状況を見て…何もしない方がおかしいよね?
…だって今のミコちゃんってとても可愛いからね‼︎
黒い縄で縛られて乳首にクリップ(重りと鈴が付いていて動く度にチリリンって鳴って引っ張られてる)、ボールギャグを咥えて(行き場のない涎がダラダラと穴から流れてエロい)、後ろに腕を回してる…
なんて…凄いんだ‼︎
「ん?…あぁコレは何の鍵かな?」
感じながらも必死に取ろうとしている物をつまんだ
うーんコレは鍵だね。…と言うことは、
「まぁ…なんとなく分かっちゃうんだけどね〜」
ミコちゃんの後ろに回り腕を見る
