
お隣さんに犯されて
第4章 見られた…
身体を反らしたと思ったらビクビクッ‼︎と大きく身体が揺れて目を大きく見開いた
「あれー?もしかして逝っちゃったのかな?」
声が聞こえていないのか、それとも動き続けるローターに感じているのか俺の問いかけに反応してくれない
仕方ないから…もっと弄ってあげた
「ほらほらミコちゃん、乳首が凄く引っ張られてるよ。どこまでのびるのかなー?」
乳首に付いているクリップを両方、思いっきり引っ張った。柔らかいのか結構伸びた
「んぃッ‼︎んぅ、んんーーッ‼︎」
そしたらまた身体を反ってビクビクッ‼︎と潮までふいた
「あははー‼︎凄いねぇーまた逝っちゃったんだ?もう床がビショビショだよ?」
ローターのスイッチを切っておまんこから抜いて、乳首のクリップも外した
「んぅ…うぅ…ふぅ…ふぅ…」
まだボールギャグは外してないから息が上手く出来ずにぐったりしてるけど身体は上下に大きく動いている
「ふふ、ミコちゃん気持ち良かった?」
