
お隣さんに犯されて
第4章 見られた…
「ミコちゃん、今からボールギャグを外してあげるけど騒がないでね?騒いだら…分かるよね?」
スマホを見せながらニヤニヤとしながらミコちゃんを見る
ミコちゃんは少し戸惑ったけどコクンッと頷いた
うん、いい反応。
「じゃあ外すね」
ミコちゃんの身体を起こしてベッドにもたれかからせてミコちゃんの頭の後ろに手を回してボールギャグのベルトを緩めて…外す
外すと涎がダラァ〜と垂れて…うーんエロイ‼︎
「ふぅ…はぁ…はぁ…あ、あの…その写メってどうするんですか…?」
少し息が楽になったみたいで、息を整えながら俺に言いにくそうに言ってきた
そうだなぁ…うーん…あっ‼︎
「どうしようかな〜?まぁ…ミコちゃん次第、かな?」
「わ、わたし…しだい…?」
「そっ、ミコちゃんが俺の命令を聞けたら消してあげる」
「め、めいれい…?」
何されるか分からなくて怯えてる。いいねぇーその表情‼︎ゾクゾクする‼︎
