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さわってぇ…

第3章 保健室で…

「なに、する気…」
あたしは翔平に目を合わせないで聞いた
「ふふ…なにするかなんて知ってるくせに。」
そう言ってあたしのあごを上げた
目が合う
「っ…////」
心臓がばくばくと鳴る
「図星かっ…ww」
ん~…//
あってるようであってない……((苦笑い
「ぅる…さ、ぃ…///」
「まぁ、とにかく始めようぜ」
「えっ!?」
することは知ってるのになぜかやはりびっくりしてしまう、

翔平があたしのあそこにあれを入れようとしたとき
「翔ちゃん…だめぇっ…」

女の子の声がした
びっくりして保健室のドアを見ると…

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