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監禁の日々

第4章 監禁

「これを我慢できれば、外に出られるんだぞ、ただし、ダメだった場合はでられね―から」

もぅこうなったら
やるしかなかった。
「これ、まんこにイバブ入れて20分一回もイかなかったら逃がしてやるから」

「わかった。」

その時の私は何もわかってなかった。

「じゃあスタートな」

その合図と共に体に生まれて初めての痛みと快感が体をはしる。

「んッ。ハッ。」

声が漏れる。

その時だった。
よくわからない気分になった瞬間、

「潮吹きだ。クスっ。」

悠がいった。

「終わり!終了だょ」

「その言葉を聞き安心した」

「早く逃がしてょ」
「はぁ?お前馬鹿?
逃がせねーって」
「なんで?」

「お前、全然エロ系の知識ないだろ」

「ぅん…」

「お前さっきイってたよ」

「嘘?全然気づいてなかった」

「ってことで逃れられませーん」

といい全裸で手錠をかけっばなしの私を置いて部屋を出て行った。
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