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駄目だよ!お兄ちゃんっ!

第3章 愛してる・・・




私はお兄ちゃんに押し倒されていた。


お兄ちゃんは、
荒い息になっていた。


私は、ただただ興奮していた。


だって未来が見える訳じゃないんだから。


お兄ちゃんが口にした言葉が私を苦しめるようになるなんて・・・。



私はただ、お兄ちゃんとHできるのが、

真美先輩と同じラインにいることが、

幸せ“だった”。



「お兄ちゃんっ!
いきなりおまんこはらめっ・・・!
ぅあんっっ!」


乳首は攻めて来なかった。

ちょっとがっかり。


今は家に二人きりだから、
ゆっくりHしたかったのに・・・

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