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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

「んん〜…」


スルー




寝返りを打つふりをして、バレないように先輩が手を抜いた



「…びっくりした〜…でもほら、寝てるじゃん」



「そ、そうだね…でも…」



「大丈夫ー」



そう言ってまた私の乳首を舐めだした



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