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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

右手は徐々に私のアソコへー




すぐにパンツの中に手を入れた優介



「…ヤバ……洪水じゃん…」



「…んっ…!」




ヌルヌルのクリを触りー



「…もうクリも硬くなってる…」


「はぁ…ん…っ」



「さっきシたのに……エロ過ぎ…」



そう言うと、布団を剥ぎ取った


バサ!



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