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サカっちゃうよね

第1章 バスで…

『!!!!』





ヌルっ…




自分でも濡れていたのが分かっていたから、余計に恥ずかしくなる




『…すげぇ……』




そう言って、ゆっくり

クリを弄る




ヌル……ヌル……




いやらしい手付き





『…っ!……んっ!』





『輝子…しーっ!』





『……っ!………っ!』








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