無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…はっ……んっ……」



首筋にもたくさんキスをされ、もういいかげんトロンとしてきたー




「…輝子…気持ちイイの…？…今日はなんか…いつもより感度イイね…」



「んっ……ぁ………はぁ…っ」



しばらくすると、一旦手を離し、今度は右横に回った優介


私のビキニのブラを下にめくり、乳首を出した



「…優介……ダメだよ……」



何も言わず、私の乳首に吸い付く優介ー



「ぁっ……んっ…！…ダメ…っ」