テキストサイズ

サカっちゃうよね

第7章 海で…

激しいキスをしながら、右手はすぐに私のアソコへー



ヌチュー


ヌポー


ジュポー




もうすっかり出来上がっていた私は、恥ずかしさに戸惑いながらも、優介の激しい愛撫に抵抗が出来ない




「…ぁんっ!…はぁっん…まっ…て……っ」




左手で弄る乳首



キュ!


コリコリコリー



「ぁっ!…んんっ…!…だ…め…っ!」




「…あ〜もうムリ……入れるね…」







ストーリーメニュー

TOPTOPへ