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サカっちゃうよね

第8章 駐車場で…

「…入れるよ…」



そう言われて、いつもなら拒否っただろうが、余りの気持ち良さに、思考回路は停止していた




そしてついにー





ズ…プ…!




「はぁっんっ!」






ジュプ!


ジュプ!



ジュポ!








イきそうになると


いきなり止めて



またいきなり

ズプン!



これを繰り返された私は、


もう身体が変になりそうなくらい感じていた





お汁が、お尻を伝ってシートに垂れる


ポタポター












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