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サカっちゃうよね

第8章 駐車場で…

もう車の窓は曇り、汗をかいている



シートは私のお汁でビチョビチョになり、車内はお汁と精子の匂いがこもっていた




「…はぁ……はぁ……最高……」



先輩はそう言って、少しの間、もたれかかるように私を抱きしめた




お腹の精子も拭いてくれて、頭をポンポンした




「…ありがとう…ごめんな…」


私は黙って首を横に振った


「クセになりそう…輝子ちゃんエロいね…」


「え…?そんな事ないっ!」


「…違う、身体がエロいって事…反応もね!」








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