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サカっちゃうよね

第1章 バスで…

見ると、パンパンに苦しそうな優介の股間




『…うん…』





ズボンのジッパーを下ろし、優介のモノを出した



もう先走りでヌラヌラしている




『優介だって、スゴイ出てるじゃん…』




私は両手で上方と下の方を握り、上下させる




『…気持ちイイ…』




その言葉を聞いて、私も頑張りたくなった


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