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ズプー

ズプー

ズプン！



「ぁっ…あんっ…あぁんっ」



「…声…少し抑えないと…」



そう言いながら、どんどん激しく動く先輩



ズプン！
ズプン！
ズプン！



「んんんっ！…あぁんっ！…んんっ！」



「…水…ヤりづらいな…」



今度はお湯から出るように促され、テラスの手すりにつかまるように言われた



「え…あそこ(ホテル)から見えちゃうよ…」


戸惑いながらもそっと手すりに手をつけた


「見せちゃえばイイよー」



と言い終わると同時にー




ズン！！