テキストサイズ

サカっちゃうよね

第13章 カラオケで…

恵も拒む事なくキスをしたー




すると今度は、マサヤがラブソングを歌いだした




恵とハルヤは笑いながら


チュー


ジャレ合い、また


チュー



そんな感じを繰り返していた




マサヤの歌がサビになった時、マサヤも私の肩を抱き、自分に抱き寄せたー




酔っていた私は、それも楽しくて、「きゃ〜」なんて言っていた










ストーリーメニュー

TOPTOPへ