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サカっちゃうよね

第14章 春の教室で…

「…隼人…スゴイ出たね…」


「輝子ほどじゃねぇよ…」




床を覗くと、私のお汁がたくさん垂れていた…



ポター



そしてまた垂れたー




「…やだっ…見ないでっ」


「…はは…輝子はエッチだなぁ」



そう言ってキスをしたー





気付くと、辺りはすっかり暗くなっていた



カーテンの方に置き去りにされたバッグからティッシュを取って貰い、私のお腹を拭いてくれた。

でもポケットティッシュ1つじゃ足りなくて、隼人は下半身丸出しのまま近くのトイレにペーパーを取りに行った。


それが少し面白かった(笑



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